オール電化.net>太陽光発電>太陽光発電システムのトラブル>太陽光発電で生まれやすい誤解>売電に関する誤解

売電に関する誤解

売電は、太陽光発電の説明で誤解が生まれやすい項目です。

発電した電気をすべて同じ単価で売れるとは限らず、住宅用では自宅で使った分を除いた余剰電力を売る契約が基本になります。

スポンサーリンク

売電は余った電気が対象になる

余剰売電では、発電量から家庭内で使った電力量を差し引いた分が売電量になります。

昼間の在宅時間が長い家庭では、自家消費が増えて売電量が減る場合があります。

一方で、自家消費が増えると、電力会社から買う電気を減らせます。

そのため、売電収入だけを見て損得を判断すると、買電削減の効果を見落とします。

見積もりで確認する内容

見積もりでは、年間発電量、年間自家消費量、年間売電量、売電単価、買電単価を分けて確認します。

「発電量のすべてを売れる」「売電収入だけで元が取れる」と説明された場合は、契約種別と試算条件を確認します。

現在の制度は、FIT制度と売電単価で確認してください。

 

スポンサーリンク